侵略アンドロイドの雌堕ちマゾ改造


各パート紹介

1.接触開始(13:02)

[概要]

ある日、あなたは自宅に帰ると奇抜な格好をした少女=セラが不法侵入しているのを発見します。

セラは、自分がアンドロイドであると主張し、

あなたのことを「潜在的に女性という存在を下に見ている、あるいは、

女性を性行為の対象かどうか、というフィルターを通すことでしか見ることのできない、

下劣な価値観を持った男性」と、理不尽にも断定し、あなたを「女性にとって害の無い存在」に

するために雌堕ちマゾ化改造を行うと一方的に宣言します。

身の危険を感じて逃走を図ろうとしたあなたは、

突如誰もいないはずの背後から強烈な電撃で気絶させられてしまいます。

2.身体の雌堕ち(51:00)

[概要]

目が覚めると、あなたは全裸でうつ伏せの状態で両手両足を拘束されていました。新たに2機の、

セラと全く同じ容姿のアンドロイドが姿を現し、

合計3機のセラに囲まれながら身体の雌堕ち改造を実行されてしまいます。

背後にいるセラからは、アナルを指で犯されながら「神経の鋭敏化」、

「筋繊維の破壊」の効果がある特殊な電流を流され、短時間で雌イキとトコロテン射精が可能な、

どんなに太い梁型でも咥え込める敏感ゆるがばアナルに改造されてしまいます。

左右のセラからは、電流を流されながら全身を余すところなく撫でまわされて、

「雌堕ちマゾに不要な筋力の弱体化」、「首から下の毛の永久脱毛」を施されてしまいます。

そして、電流によって弱体化された筋力は、

どんなに鍛えようとしても二度と元に戻ることはありません。

あなたは全身を雌の身体に無理やり改造されながら、アナルを犯され続けている内に、

自分が雌に堕ちていくこと、一方的に犯されることに対して快感を覚え始めてしまいます・・・。

[プレイ内容]

・前立腺開発(雌イキの体得)

・精嚢開発(トコロテン射精の体得)

・アナルの拡張化

・全身の筋力を永久的に低下

・首から下の毛を全て永久脱毛

3.心の雌堕ち(21:40)

[概要]

身体の雌堕ち改造が完了し、全身つるつるの、

まるで未発達の少女のような華奢な身体にされてしまったあなたは、

極太ペニスバンドを生やしたセラに背後から抱え込まれて、背面駅弁の状態で犯されてしまいます。

そして、左右のセラに頭を鷲掴みにされ、「雌堕ちの気持ち良さが忘れられなくなり、

自分から進んで雌に堕ちようとしてしまう雌堕ちマゾの心」に改造するために、

脳に強力な洗脳電流を流し込まれてしまいます。

二度と元には戻れない、雌堕ちマゾの身体と心に改造されてしまったあなたに、

セラは乳首と男性器の雌堕ち改造はまだ行っていないことを思い出させ、

あなたがさらに惨めな雌堕ちマゾの身体に堕ちることを自ら望むのであれば、

AI搭載型の貞操帯と乳首ピアスを装着することを提案します。

貞操帯は、セラと同じマインドリーディング機能を搭載しており、

使用者が雌の快楽を感じて強く性的興奮を覚えた時に、「男性器の短小化」、

「勃起機能の低下」、「乳首の性感帯化」、「乳房の肥大化」という

あまりにも残酷な効果がある特殊な電流を流されてしまいます。

一度貞操帯を装着すると二度と外すことは出来ず、貞操帯と乳首ピアスは鎖で繋げられて、

まるで調教済みの雌奴隷のような姿にされてしまいます。

幸いな事に、貞操帯には電子ロックが掛かっていて、特定の条件を満たさなければ解除されません。

あなたがイラストの男の娘のように、全裸で土下座しながら、セラに頭を足で踏みにじられ、

貞操帯の装着を自ら懇願する言葉を宣誓しなければ、雌奴隷に堕とされる事もなく、

生殖行為を行う権利を永久に剥奪されてしまうこともありません。雄として生きるか、

雌に堕ちるか、どちらが幸せな人生を送れるのか、よく考えてから本編をお聴き下さい。

[プレイ内容]

・背面駅弁

・脳に左右から洗脳電流

・全裸土下座で貞操帯と乳首ピアスの装着を懇願する言葉を宣誓

・貞操帯と乳首ピアスの装着

4.雌奴隷への躾とご褒美(15:45)

[概要]

あなたは自ら貞操帯と乳首ピアスの装着を懇願し、男性器を一生管理され、

乳首ピアスからは鎖をぶら下げた無様な雌奴隷に堕ちてしまいました。例え命令されなくても、

常に自ら雌に堕ちようとするメス奴隷になるための練習として、セラは布団の上に仰向けになり、

あなたを股間の上に跨らせ、自ら腰を振って騎乗位で雌の快楽を貪るように命令します。

あなたは自らアナルにペニスバンドを挿入し、腰を動かします。

左右のセラからは洗脳電流を流され、中央のセラからは鎖を引っ張られて乳首を弄ばれ、

貞操帯からは股間と乳首に雌化効果のある電流を流されてしまい、

許容量を超える雌の快楽を無理やり流し込まれ続けてしまいます。

腰を動かすのをやめればペニスバンドから電流を流され、

引き抜いて逃げようとすれば左右のセラに抑え込まれて、

絶対に逃げることの出来ない状態であなたは泣き叫びながら無理やり腰を動かし続けることを

強要されます。

全身を犯されながらの強烈な雌イキを体験しながら

「雌奴隷がおちんぽ様にご奉仕することの大切さ」を覚えたご褒美として、

最後は乱暴に、休む間もなくセラに立ちバックで失神するまで犯されてしまいます。


人物紹介

侵略アンドロイドの雌堕ちマゾ改造 [ヒット&アウェイ]

[セラ]

現実には存在しない超高性能アンドロイド。正確には、人体改造及び、洗脳、潜入工作特化型アンドロイドであり、あなたと出会った機体の個体名はセラ。

年齢は0歳(製造されて1年以内のため)。

容姿は女子高生くらいの年齢に見える。

姿を透明に出来るステルス機能、生物の生体電気を読み取り、思考を見透かすマインドリーディング機能、筋肉をとろかす特殊な電流等、現実には存在しないオーバーテクノロジーによる機能が複数搭載されている。

髪色に合わせて、身体から出る電流の色は青。

雌堕ちマゾ化改造中に、女性に敗北させられているということをターゲットに意識させるために、胸、尻等の発育はとてもいい体型にデザインされている。

ターゲットの劣情と被虐心を煽るデザインの、セラの性能を最大限発揮するための特殊なスーツを着用している。

ターゲットとの上下関係を明確にする一環の一つとして、室内なのに土足で行動する。

感情は無く、物語が進んで感情が芽生えることも無い。しかし、端から見れば全く感情が無いようには見えない(単なるロボットとは思えない)ように振舞うことが可能。

日本語の発音に違和感は無く、生身の人間に全く劣らない。

作中では全く同じ容姿のセラが3機登場するが、これはそれぞれ別の意思を持ったアンドロイドが3体いるわけではなく、「セラ」という名称の1つのAIが、3つのボディをリアルタイムで同時に操作している。基本的に中央のセラがマスターであり、左右の2機はセラのスペアボディ。

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